オーラを高めると、恋もお金も引き寄せられる！ ＰＡＲＴ１５

サイキック能力を開花させたい、魂の向上、魂の覚醒を望む方には、必見！
第１チャクラ〜第５チャクラをしっかりと覚醒させていると思う方は自己判断で、第６チャクラを開けて下さい。
ただし、何度も申し上げますが、第１〜第４までしっかり開けている方が、この世で生きる中で、負担になりません。
第５チャクラ〜第７チャクラまで開けることで、サイキック能力は開花されますが、どこと繋がるかは、ご自身の受信機である魂レベル次第です。
人によっては、人間が見えない物が多く見えすぎて、未浄化霊に憑依されることもありますし、自分なのか、自分でないのか分らなくなる人もいます。
もちろん、準備が出来ている人でこちらの第６チャクラを開けることで、「霊的開花」が出来ますので、高次元のエネルギーを受け取ることで、未来への計画が立てやすくなります。
本当に、自己責任で開けて下さい。
第６チャクラ「直観と洞察力を象徴するチャクラ」
第６チャクラは、第三の目と呼ばれる位置にあるチャクラです。「見えないものを見る力」「インスピレーション」を与えるエネルギーセンターです。
また、普通の知性を超えた「直観力」「知恵」を司り、いわば、心や身体全体の宇宙からのエネルギーを受信する部分のような役割を果たしています。
高次元のエネルギーを受け取るチャクラですので、常に冴えた状態にして置く必要があるでしょう。
物事を「洞察する」「探求する」「分析する」というような時、第６チャクラが活発に動いています。
このチャクラがしっかりと開花している場合は、新しいものをイメージによって生み出すことや、発想したりするのが得意になります。
また、美や芸術に興味を持ったり、集中力や注意力がついたり、人を外見や権力的な要素で判断せず、本質を見抜く能力が発揮されます、そして、冷静な目で自分自身の人生全体を見渡すことができます。



身体
脳の下部、神経系統、耳、鼻、目、松果体、脳下垂体
カルマの現れ
第６チャクラの場合はカルマの現れは、自分では分り難いという特徴があります。自己分析するよりも、周りの人にあなたのことを尋ねてみると良いでしょう。
特徴は「独断的になっている」「狂言的な信念を持っている」「霊的な危機に怯えている」「考えすぎて、神経症になっている」など。
また、「物事の些細なことが気になり落ち着かない」「物忘れが激しい」「人付き合いが上手く行かない」「アイデアを実現できない」等が強く出始めた場合は、カルマがかなり強く現れていることを示しています。
身体の症状や病気が示すカルマ
「めまい」「眼精疲労」「視力低下」など、眼に関係する障害が出たときには、物事を中立的に見ていないこともあります。
また、「自分の感情面を無理に抑圧しようと必死になっていたり、自分で自分を恐れている」ことを示しています。
「頭痛」が続く場合は、自我の葛藤を表しています。考え過ぎているがカルマとなる可能性を暗示しています。
耳鳴りや耳が聞こえなくなる場合は、日々の生活の中で、「聞きたくないこと」「不快な話し方をする人」が側にいると、そのような現象が出て来ることもあります。
自分がしていることや身近な人を疎ましいと感じていると「アレルギー性鼻炎」という症状として現れてる場合があります。
※身体に症状が表れ継続する場合は、医師にかかり治療するのと同時に、あなた自身を振り返ることが必要でしょう。自己判断では改善しない場合もありますので、ご注意下さい。
浄化方法は、眉間の部分が、ゆっくりとピンポン玉ぐらいの大きさの瑠璃色でクルクルと回っているのを想像することです。
また、部屋を小まめに掃除をすると、第６チャクラの活性化に繋がります。
パワーストーンを眉間に当てるとヒーリング効果があります。
「ラピスラズリ」「サファイア」「アメジスト」「フローライト」などのパワーストーンを瞑想中に利用するで効果的です。
ハーブティー・精油で第６チャクラを改善するのに効果的なエッセンシャルオイルは、「ローズ」「ゼラニウム」「ローズマリー」「マージョラム」を焚くとより効果が上がることでしょう。
次は最大限のクラウンチャクラで霊性開花、ここを開けると悟れます！
お楽しみに！
ありがとうございます。