アセンションは毎日起きている!

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こんにちは〜!
いつも読んで頂いて、メールにて応援して頂いている読者さまへ、結構、こちらでは真面目に書いておりますが、他のブログもここのブログもご一緒に考えていけると嬉しいです。
変な書き込みは削除(たぶん、出来ると思います、まだ、利用方法を把握していないですが・・・[目が/])させて頂きますが、真面目なスピリチュアルな質問であれば、誠心誠意で答えさせて頂きます。
どうぞよろしくお願いします。
ありがとうございます。
アセンションは毎日起きている!

フォトン・ベルトの真相はすでにいろいろと書いて来ているし、フォトン・ベルトに関係する本は沢山、本屋さんに行けばあるだろうから、フォトン・ベルトのお話は致しません。
すでにスピリチュアルに興味のある人は、このアセンションが加速していることを感じている人たちも多いはずだ。
これからはさらなる情報がますます増えて来るが、その情報によっては混乱におちいる人も増えて来るだろう。
すでに地球規模でさまざまな異変が起きていることはテレビのニュース画面を見れば分かるだろうが、もっと速くなることは避けられない様子だ。
この水がめ座の時代は本当に誰も何が起こるか予想できないだろう。
進化する違う惑星の影響によっては、私たち人間はその次元に近づくためにも、アセンションは母体の中に私たちがいま住んでいる地球があるが、お産の時期が近づいていると思ってみると分かるだろうか。
地球規模でのアセンションへの影響は毎日のニュースから情報と言えるモノがキャッチできる人も多くいるだろう。
しかし、個人、個人が受け取るアセンションによる変化はどのように感じるだろうか。
身体が受ける症状等は本を読んで頂きたい。
そのほかに簡単な表現でいうと、階段を使わないで高いビルに数十秒で最上階まで行く感覚だろうか、それとも漫画のドラえもんのようなどこでもドアやタイムマシーンで瞬間移動できるだろうか。
このアセンションの起きる日は2012年の12月22日だから、来年の北京オリンピックの次の開催地のロンドンオリンピックが終わった後の数ヶ月後となる。
スピリチュアリズムに興味のある人は、このアセンションを信じない人もいないだろう。
すでに毎日、このアセンションは起きている。
私たちはこの毎日のアセンションに乗り遅れないためにも、毎日が、練習中と言えるだろう。
聖書にも書かれているが、このアセンションに乗るには、「光の子」になる必要がある。
「光の子」「ケモノ」と分かれて来ている時代だ。
では、この「光の子」になるには、どうしたら良いだろうか。という質問が来る前に、「光」とは何だろう?と時間があるときに考えて欲しい。
でも、時間がない人に少しヒントを差し上げるとすれば、この光とは「愛」なんです。
そして、この愛を選択することで、光の子になれるのです。
しかし、2001年のNYのテロからさまざまなところで内戦や大災害が起きている中、本当に自分がその災害に出会ってしまったら、パニックや恐怖心で身動きも出来ないかも知れないだろう。その一瞬にて、愛や平和を選択することは実に困難ではないだろうか。
人のために何かをしたいと願う人でさえも、いざ、自分が一瞬にして愛を選択することが出来るだろうか。
このアセンションに乗るには、どちらにしてもスピリチュアルな生き方をしなければならない。その「光の子」にはスピリチュアルを勉強したモノが卒業者として、アセンションの船に乗れるが、その船に乗るには、ある旅券とあるパスポートが必要になってくる。
多くの霊能者の方やスピリチュアリストの方たちはすでにいろいろな場所で情報提供をしている。あるスピリチュアリストさんが言うには、「この大宇宙と調和的な関係を持ちながら、内なる平和と愛、感謝に基づいた生き方をすることである。」
さらに神という絶対的な何かの宗教に所属した方が良いとも言っている。
宗教=儀式的な行為をするという意味でなく、個人自立を語っている。
本来のスピリチャリティは沢山の本を読まなくとも、シンプルであるはずだが、現実世界は、シンプルであるはずのスピリチャリティからどんどん離れて行っている。
わたしも今年になって頂いたメッセージ「霊的自立」の道を行こうとする人には、個々で多くの素晴らしい目覚めを体験できるだろうと思う。あなたの現実を変えることで、必ず、周りも良い方向へ変化して行くだろう。
誰にも依存しないで、内から湧いて来る、本当の勇気と独立心があれば、あなたも「光の子」のパスポートと旅券が貰えるだろう。
このアセンションを通過する時代はスピリチュアル的には素晴らしいゴールデン・タイムとも呼ばれている、そのゴールデン・タイムに多くの魂さんが本当のスピリチュアリズムを感じて一歩前に進んでくれたら、地球も他者も私たち人間も多くの喜びが得られるだろう。
読んで頂き、ありがとうございます。
ありがとうございます。