家族の死と向かい合う

お久しぶりです。
日本のインターネットカフェにて書き込みをしています。
1ヶ月の予定で地元に帰っていましたが、毎日、父に会いに行って私自身の体調も芳しくない状態ですが、もうすこし、日本に滞在することに致しました。
年末年始で本来なら鑑定予約で一杯ですが、2011年〜2012年に掛けて日本に急遽帰って来たのにも意味があるのでしょう。
日本にて最愛の家族との死に向き合うのも、今回で3回目になります。
日本に帰国して毎日、お百度参りのように病院に通っています。
父の様子を見る度に悲しくて涙が出ます。
病院も転移し、大勢の方々に大変お世話になりました。
父の容態が急変する前に、意識があるうちに会えたので、良かったです。
お医者さまには「いつ死ぬか、分からないが・・・。 覚悟はしておいて下さい。」と、言われました。
父も霊界の受け入れ態勢が出来れば、あの世に帰ることでしょう。
最近では眠っている時間の方が多くなりました。
来年、キプロスに帰り、落ち着いたらブログの更新にてお話させて頂きます。
今年は世界各国に変化が訪れました。
日本では大震災にて多くの方々が霊界に還って行かれました。
2011年も大変、お世話になりました。
2012年もどうぞよろしくお願い致します。
皆様、皆様に繋がる大切な方々に、2012年が良い年になりますように、心よりお祈り致します。
心より、感謝致します。
ありがとうございます。
合掌
カズコ