マイナスの波動からプラスの波動へ

11:350:262:0:0:pyramid:center:1:1:ピラミッドの前では悩みが無くなりますよ!グレート!:
こんにちは!
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
菜食のお話では多くの方々が関心があるだけでも大変嬉しかったです!
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
余談ですが、アメリカへ訪問中の安部首相ご夫妻へのおもてなし料理は名物「カニ」だそうです。
米大統領、名物「カニ」で安倍首相を歓迎=牛肉ステーキは落選だったそうです。
では、今日も真面目にスピリチュアル・メッセージを書いて行きましょう!
毎日の生活の中で、あなたはどんな言葉を頻繁に使用していますか?
「ありがとう」「お陰さま」「ありがとうございます」という感謝の言葉を使用している人も多くいるでしょう。
その反対に執念や怨念の言葉を使用している人もいるでしょう。
過ぎてしまった過去に対して、いつまでも悔やんでいる心はマイナスの波動になります。
何事にも拘りを祓う必要があるでしょう。
誰かに嫌味を言われたり、嘲笑されたり、虐められたり、野次られたりした言葉と共に相手の言動を赦せずにその誰かになじられた言動を墓場まで持って行く人もいるでしょう。
誰も自分の辛さや苦しみは分かってくれないと意固地になっている人もいるでしょう。
あなただけにしかこの苦しみは分かりません。分かったとしてもその痛みや辛さを緩和するのは自分の中で許す気持ちを持たないと始まりません。
その苦しみから解放された心は陰徳へと変化します。
良い行為をしてなじられたり、傷ついたらこころは必ず内なるエネルギーへと変化します。
スピリチュアリストになりたい人であれば、許す人間になることで 真のパワーに満ちた人間になれることを理解しているだろう。
許すことは、大きな慈悲愛がないと出来ない。
許すことの学びは大きな内なるエネルギーへと変化して行く。でも、その許す行為も自分のエゴの為に許してあげたのでは、その許す行為は相手をコントロールしているにすぎない。それは本当の許しではない。
本当に心から許したのであれば、同じ体験や同じ課題はあなたにまとわり続けることはないだろう。
過ぎ去った体験を現在、未来に持ち運ばないようにすることだ。
つまりその体験に対して執着心を持たないことである。
他人や過去を許すことは、自分自身のことになると本当に困難だろう。
忘れることは出来ないだろし、忘れたくないかも知れない。
でも、その体験や出来事は過去の出来事だ。念を残さないのが一番なんです。
「不満」「不平」「後悔」は負の気持ちですから、それを心の中で呪文のように思い出すと腹が立ったり、悔やむことでマイナスのエネルギーと共に、マイナスのカルマを作り出しているのです。
念を残すことで何かが解決することはないのです。
だから、過ぎ去った過去のことをいつまでも思い、悔やみ続けないようにして下さい。
読んで頂き、ありがとうございます。
ありがとうございます。
良い週末をお過ごし下さい。
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