SAGBのテリー先生との出会い

undefined9.4:311:350:0:0:DSC00172:center:1:1:SAGB コナン・ドイル氏:
こんにちは!
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
スピリチュアリズムの本場の英国にて、テリー先生のミディアムシップのワークショップに参加させて頂いたときの写真を少し公開致しますね。
この写真はテリー先生の守護霊様がテーブルを回している時の写真なんですが、動画もあるのですが、PC系が苦手な為にどうやって掲載すれば良いか分かりませんので、またの機会に致します。
通常は守護霊様(主護霊様ともいうかな?生まれて来る前からの魂の成長の為のコーチ役)、さらに色々と現世からあの世に行った方などは背後霊様ともいう。
私の場合、私自身がお客様の守護霊様や未浄化霊さん方を霊視したりする方が多かったのと、今の旦那の方がわたしの数十倍もの霊能力を持っているが、使用する気持ちはないそうだ。
夫婦で見えたり、聞こえたりすると凄いと思うだろうが、夫婦で霊視出来ると未浄化霊さんなどにうろうろされて困る。
旦那は私の様に未熟でない為に、未浄化霊さんから影響を受けることもないが、私の場合は女性特有な時期の前後はサイキックパワーが敏感になるので、さらに鮮明に見えたり、聞こえたり、感じたりすることが多いので、未浄化霊さんからの影響を受けることもある。
つまり、寝ている最中に立っていたり、声で訴えて来たりするときがあるので本当に困る。
この話は以前、メルマガでしたことがあるが、少しどんな感じで未浄化霊さん方が霊界でどうやって通信を取って来るかお話したい。
時は数年前で丁度眠り始めたころに、多くのロシア人の子供達が眠り始めたときに現れた。つまり夢の中にて現れたのですが、どうして?ロシア人とか?判るのと聞かれると分かるのです。国旗を持っていなくても、ロシア人と言わなくてもロシア人だと分かるものなのです。
そのロシア人の子供達が色々とお話をしてきました。ここからは分かりません。
ロシア語ですから、理解不明です。そこで「何を言っているか分かりませんから、誰か日本語で話せる方を連れて来て下さい。」と念じると、「私の名前は○○です。この子達はあと数日で亡くなる予定ですから、どうぞ、祈ってあげて下さい。」と告げられました。
私が夢の中でその子供達を見渡すとかなり大勢だったので、「私では無理ですから、他の人に頼んで下さい。」と告げると、「この子達はあなたからの祈りを求めています。」とのことで、え〜!こんなにも大勢!ですか・・・。と困惑したが、夢の中で祈った。
そして、その次の日にまた祈りました。天国に行きますように!夢の中の出来事を祈る人も少ないが鮮明なので、旦那にも話したら、旦那も一緒に祈ってくれた。
その数日後、テレビのニュースを見て唖然としてしまった!
あれ〜!このロシア人の子供達・・・。虐殺されてしまった風景だった。
予知だったのであろう。
こんな感じのことは子供の頃から、見知らぬ人(霊)が立っていたり、話をして来たりして、昼間は生きている人、夜は亡くなって成仏していない人(霊)の相談を受けたりして来ている。
夜の霊さんたちからは、ご相談料は頂けないが、あの世に帰る道を見失った人などと話すこともある。
もちろん、高級霊さんも私が弱っているときに、勇気ずけてくれたりしてくれる。
現世でこんな重い役目をやると決めて、輪廻転生したのか?定かではないが・・・。前世で遣り残したことが気になるのであろう。
話はテリー先生から30分の霊視鑑定を受けたときの話をしよう。
テリー先生は英国スピリチュアリスト協会の書記を担当していて、ワークショップも参加させて頂いた。
今まで、日本、オーストラリア、香港、英国などなどで霊能者、霊媒師という方たちに会ったことがあるが、「あなたは何も言わずに、手を取るだけで死者と対話出来るとか、守護霊様と話が出来る」という文句で高い鑑定料金をお支払いした時期もあったが、いやはや、色々な情報を聞いて来たりしたり、見えていない様子で愕然としたことがある。
そんな経験もあったが、テリー先生は違った。
予約で一杯で半年先まで予約が不可能と受付で言われたが、その日に限って予約がキャンセルの時間があるから、「30分ずつなら取れる。」と言われて、人生に偶然はないということで、時間を外で潰して、鑑定時間が来るのを待った。
この30分のうちの25分はテリー先生が話すから、質問は5分だけだと最初に告げられた。鑑定料金はそんなに高くなかった。
しょっぱなから、後ろの方たちとお話していた。
誰かついているか幼少時代から知っていたが、それをお見事に見えたのは唯一、テリー先生だけだった。
パワーアニマルのこともちゃんと見える様子で、本当に驚いた!
中でも、一番驚いたのは、ヨクシャ訛りで「ルケ〜ミア!でこの世を去った生きていたら30前後の男の子があなたの後ろにいる!」私の頭では「ルケミア?白血病?母が紫てん病という赤血球が増えない、白血病の反対の病気で亡くなったし、男気質かなぁ?」と思ったが、名前をテリー先生は告げたので、母方の親戚で10歳ほどで他界した男の子がいたことを思い出した。
そんな人までついていてくれていることに感謝した。
あまりにも明確に見えている霊媒者の人に会ったことがなく、それに料金は低料金だと思う。
ワークショップでも、楽しいお勉強させて頂いた。
さすがに世界中からスピリチュアリズムを学びたい人を教える先生は凄い!と思えた。
旦那も別々で見て貰った後に、「カズコはおしゃべりだから僕のこと話したの?」と聞かれたが、そんな時間は無かったし、「どうして?」と聞くと、「だって、最初にテサロニキに行く予定があるか?」と聞かれて、「来週に行きます。」と言ったけど、世界中の都市の名前で「テサロニキ!」と絞って言えないよね〜!
それとテリー先生と旦那は意気投合して、「住所も書いて欲しいと言われたよ!キプロスに行くときには、会いたいから・・・」と言われて、握手もしたよ!と嬉しそうに語る旦那であった。
カセットテープに残したので、キプロスに帰って聞いてみると、この霊さんは誰々のことではない〜!と判断したりして、そうだよね〜!と盛り上がったりして、テリー先生に感謝でした。
読んで頂き、ありがとうございます。
ありがとうございます。
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テリー先生は日本にも来ていたそうです。国際スピリチュアリズム協会サイトのアルバムで写っていました。
13.4:350:263:0:0:DSC00194:center:1:1:テリー先生の守護霊様は口笛で現れる!: