波動とエネルギー

24.9:278:350:0:0:DSC00038copy:center:1:1:慈悲愛 キリスト:
こんにちは!
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
最近、久しぶりに描きたいモードに突入したので描き始めたが、なかなか難しい今回は大きなキャンバスにど〜んと絵を描いているが全然進まない・・・。どうしてよ〜! (>−<)と思ってしまう!
仲良しの友達でピアニストの彼女が音楽を作り、私がそのCDカバーを担当するという話があり、彼女も1年以上経つが「2曲作ったからねぇ〜!」と言った切りで全然進まない様子だ!
私も気合を入れて描いていなかったので同じだ。
周りは凄いピアニスト達がいる。ここで仲良くしているピアニストさんも印税が凄いらしい、今年のユーロビジョンの何とかでマルタ島に出かけたり、ドイツに行ったり、メキシコにも行っていた。
儲ける気がないピアニスト兼コンポーザーで面白い!不思議なほどネコの話で盛り上がるキプロスである。
仲良しの友達もオーストラリアの映画で有名になった「シャイン」(ピアノの天才少年と呼ばれ、一度は精神を病みながら、ハンディキャップを越えて復帰した実在のピアニスト、デイヴィッド・ヘルフゴッドの半生を基に描く感動の音楽ドラマ。)のDAVIDと一緒にピアノをひいたというほどの実力者である。
7.8:115:108:0:0:D111093569:center:1:1:お暇があったら見てね〜!:
私はピアノはひけない、ねこふんじゃたぐらいとドレミの歌とかぐらいだ。でも、音楽仲間は多いのが不思議だ!それも凄すぎるほどの腕前だから胸に響く。
キプロス人のピアニストの女神アフロディテの曲は最高に素晴らしい!聴いた人にしか分からないが感動してしまった!
いちおDVDとCDをプレゼントして貰った。話によると好きな人にしかあげないというので、いちを好かれているらしい。(良かった)
友達との合作は私も彼女も気分屋というか、これを作らなきゃ!いけないというほどに至っていないのが難点かもしれない。
いつか出来たら・・・。どこかで公開する予定ですが・・・。
どうなることやら・・・。^_^
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日はこの軽いノリで書いちゃいましょう!
日常生活で出会う人とのご縁は前世繋がりでのカルマの清算もありますが、仲良くなる人とのご縁は「類は友をよぶ」という言葉があるように、自分では気が付かないだけで、外野から見ると意外と似たりよったりのオーラだったり、波動だったりします。
音楽好きな人とサッカー好きな人では話しが盛り上がりません。
ネコが好きな人とへびが好きな人も話しが盛り上がりません。
楽しい波動仲間を探すのは意外と簡単です。趣味や好きなことを通じて出会う人たちはソウルメイトと呼ばれる魂の友達だったりします。何時間話してもまだまだ話が尽きない話が出来る人がいれば、その人とはソウルメイトですから、会った瞬間に懐かしさを感じることもあるでしょう。
ソウルメイト以外でも日本に生まれたが、アフリカに行って懐かしさを感じたりする際はデジャブと言われる現象だったりします。
表面的には似ていない同士も波動や波長で繋がっていることが多いでしょう。
でも、このソウルメイトが集まった仲間グループでも仲間割れが生じることもある。
特にスピリチュアルな話などはシンプルなスピリチュアルの話なのか、それとも研究として集まるかによってはいくら波長が合うからと集めても人が増えず、減って行くこともある。
私の知人はそのスピリチュアルの会らしいモノを発足したが、集まる人たち同士で仲間割れしてしまった。人数として一桁だったがそのことで頻繁に電話が掛かって来た時期があった。
私が直接教えているわけでないので、どんな形で何の為に集めているのか理解し難いときもあった。
スタートのときは彼女なりにスピリチュアルという流行の言葉に釣られて参加する人もいた様子だったが、本当のスピリチュアルを教える為の時期でなかったかも知れない。
集まる人たちは本当にスピリチュアルに興味があったのかどうか定かでなかった。
お茶のみ友達が欲しかったので参加していたのかもしれない。
何かのミーティングの時に小さなグループでさえも誘導する人が上手くないとただのしゃべり場みたいな場所に変化することもあるだろう。
もちろん、しゃべり場でも良いのだが、本当にスピリチュアルを学びたいのに、グループの中で権力(エゴ)の話になってしまっては面白くもないから、次に参加するのはやめたくなるだろう。
その知人も先生みたいに人を誘導出来ず、そうかっと言って、みんなで話すディスカションみたいなやり方をすると決まって我が強い人が小さなグループのうちに数人はいると「私が」という人の話になり、誰もその人に質問していないのに凄いグルのような話になり右も左も分からないがスピリチュアルな話に興味があるがシャイな人だと2時間、3時間と永遠に終わりのない我の強い人の自慢話を聞くことになる。そして、自宅に付いて「あ〜!疲れた!」ということになる。
その後、お誘いが来ても「忙しいから・・・」と返答してしまいたくなるだろう。
スピリチュアルもボタンを掛け間違えるとカルト教の一種になってしまう。
だから、救われたい人がスピリチュアルの会から宗教の信者のようになってしまうことになりかねない。特に男性が立ち上げるこの手の会は「権力」「地位」「名誉」と変化してしまうこともある。
話は動物の例になるが、人間はサルの進化だからサルのグループに似ているかもしれない。
サルは権力のある方につきたがる。
小さなグループの中で「あの人が嫌いだ!」「ちょっと合わない!」となる人物が2人以上いると参加したくなくなる。
いくら同じような趣味の集まりでも、同じスピリチュアルを学ぶ会と題しても、2回ぐらい参加すると分かるが、あの会の主催者は好きだが、あそこに行くと我の強い人が2人ほどいるので気が滅入るから止めておこうとなる時がある。
話しは戻るが、その知人は結局数回でスピリチュアルの会を断念した。
私から見るといくら彼女が素晴らしい教えをしようと思ってもその我が強い人達がその会を陣取っては私も行きたくないなぁ〜!と話を聞いていて思った。
彼女はまだ諦めないと言っていた。彼女には目標がある。
スピリチュアル的な目標ほど出会う人によって大きく左右されるだろう。
いつもマイナスなことばかり考えていると気づくとマイナス思考の人間ばかりで不平不満ばかりを耳にすることになる。
そうなるとその不平不満がどっと「邪気」として蓄積される。
この邪気が見えないエネルギーとして蓄積されると病気になったり、悪い出来事を引き寄せる。
人間は悩む動物だから、考えるとマイナス思考に陥りやすい。
病気になったり、悪い出来事を引き寄せないために「心の浄化」により、マイナス思考を半減出来る。
どうすればいいのか?
とっても実は簡単なんです。「深呼吸」をするだけで良いのです。江戸時代の終わりに「丹田呼吸」という言葉を広めた白隠和尚さんがいました。
その後、大正時代になると呼吸法と言えば、「丹田」というほど一時ブームになっていた様子です。
イエス・キリストの場合は呼吸プラスイメージ法を弟子の12人に教えています。(私も修行中 ヒ・ミ・ツ)
どうして昔からこの呼吸が良かったのでしょうか?
呼吸を深くすると心の安らぎに導かれます。
プラス思考の人やスポーツ選手などもここ一番という緊張するときは深呼吸することで自分らしくいれます。
カバラでは1日に7回深呼吸することを薦めています。そして「自分はできるんだ!」と自分に言い聞かせて明るく進むこと、正しい姿勢や深呼吸や笑顔を忘れないことで幸運を引き寄せる一番の基本条件だそうです。
1日3回ほどのシンプルな深呼吸で良いです。
少しスピリチュアルに興味を持ち始めた人でも、時間がなくて〜と言っている人でも深呼吸をちょっとするだけで考え方や波動がプラスになるならやらないでいられませんね。 (^−^)
是非、神秘性のある呼吸を毎日、3回しましょう!
今度は「プチ・深呼吸」も続編として更新します。
お楽しみに! えっ! 期待していない! ← 自己ツッコミ!!!
でも、ちょっと期待しているでしょう! (^_^)V
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。