皆さん、ありがとうございます。

こんばんわ!
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
多くの方から、メールにて心温まるお言葉をありがとうございます。
中にはわざわざ、関東から私の父の為に看護したいと仰って頂きまして、私はとっても幸せですし、父も幸せだと思います。
日本での病院側も無理言って、入院した病院の先生も大変良いお医者様、さらにはその他のスタッフの方達も単独で生活している老人を心配して頂きまして、感謝しております。2度目の胃がんの手術の上に、父は心筋梗塞も患っておりますので、キプロスから父の為にヒーリングを送りました。元民生委員の方が私の代わりに身元保証人になって頂き、6時間、手術の間、お付き合いしてくれておりました。本来なら身内の兄と義理姉が手術の際に立ち会う必要があったのですが、私の幼馴染の御母さんがわざわざ父の為に色々と心配してくれたりして、本当に人のご縁は有難いと感謝しております。
病院を変わる前に、「その病院に入院したら、助からない!」と私の中で感じましたが、毎日、「私がそこの病院だけには行かないで!」とお願いしたのですが、昔の人ですから、紹介状に拘りというか、また一から、痛い注射を身体のあちこちなどされる体力も考えると辛いのは分ります。頑固な父だけにこれでは、無理難題と思ったので、他界している母に訊ねたところ、もう少し先にお迎えになる様子らしい・・・。
私も父も覚悟があるが、やはり長生きして貰いたい。
私が帰国することがとっても嬉しい様子で、リハビリもしっかりしている様子らしい。
突然の私からのお知らせですが、至って私は元気ですから・・・。
ご安心ください。
それよりも、皆さんの愛するご家族の闘病生活やガンという辛さを思い出させて申し訳ありません。
お便りして頂いた皆さんへ、本当に、本当に、ありがとうございます。
心を込めて、ありがとうございます。
ありがとうございます。
合掌


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