病気は魂の成長に繋がる!

こんにちは!
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
数日前から少しづつ暖かくなって来ています。
他のサイトで応募を集めさせて頂いた、ヒーリングカードがお手元に届いたというメールを頂いております。
出すときにかなりの時間が掛かりそうだったのですが、ノアの一族の到着した国よりお届けさせて頂きました。
ありがとうございます。
さて、今も昔も「病気」になったと聞くと悪い意味で取る方が多いでしょう。
でも、なぜに「病気」はよくないと考えるのでしょうか。
私たちは人それぞれ目的は違いますが、一生懸命に生きていると思います。
しかし、一生懸命に生きるスタイルも自分の為だけに生きている人も多く見かける今の世の中でしょう。
人に迷惑を掛けなければ自己中心的に好き勝手に生きている人もいるでしょう。
どこの国でも格差社会になって来ています。
お金や権力がある人は自分はこの地球に選ばれて来た大事な役割をする人と勘違いしている人もいると思います。
健康でさえもお金があれば治せると思っている人も少なくないでしょう。
しかし、今の医学は西洋医学を取り入れ過ぎた結果、薬を飲んだり、病気になれば医者に掛かりさえすれば、自分で治さずに他人に治して貰おうとしている考えもあるのではないでしょうか。
本来、医者は治療のアドバイスなどをすることは出来ても、すべての病気を治すことは出来ないのではないでしょうか。
病気を治すのはあくまでも、病気になっている本人の意識が一番重要視されると思います。
病気というと悪いものと考える意識を変える必要があるでしょう。
私たち人間は自然治療力というエネルギーを持って生まれて来ています。
病院やお医者さん、そして、薬に頼り過ぎているために、本来の私たちに備わっている自然治療力を落としているのではないでしょうか。
わたしの幼少時代は病気、事故と引っ切り無しでした。
事故に遭ったときの足が痛くて湿気の多い日本で冬の時期は痛みが無い日はなかったほどです。
もちろん、今でも大きな事故に遭っていますから、痛みがない日が年に数回ありますが、そんなときは身体に感謝しております。
子供だったわたしが痛みを訴えも、変わり者の母は薬を飲ませてはくれませんでした。
その代わりに、ヒーリングをしてくれたり、一生懸命寝ずに足を擦ってくれたりしておりました。
あまりの激痛の為に、高熱が出ても、薬というモノを飲ませてくれませんでしたが、懸命に足の痛みが和らぐまで、擦ってくれたりしました。
体験を持って自然治療を教えてくれたんだと思います。
わたし個人の意見としては、「病気」は神様や高級霊からの尊いメッセージだと思います。
病気になったために、いろいろな気づきを頂けることもあるでしょう。
わたしの経験からして、病気をしているときの辛さは人それぞれでしょうが、その病気をしなければ、生きるなかでの本当に大事な家族愛や他人からの親切などを理解することもなかったと思います。
私たち人間もこの宇宙に存在しているモノたちも、いつかは死んでしまいます。
その死を恐れて、この世に輪廻転生して来た目的をやろと思わなければ、いつ?その目的を果たすのでしょうか。
今、難病で苦しんでいる人は病気を通じて、次の階段を登る必要がある人でしょう。
生まれつき、難病でいる人は、毎日、病気のことは考える暇がありません。
私たちは「今を大事に生きる!」ことを心がけると、元気になれるのではないでしょうか。
過去や未来のことを考えて、自ら不安の材料を作る必要はないでしょう。
人それぞれにこの世での課題や目的があるでしょう。
時間を無駄に使いながら、死ぬ時期が来て、初めて「もっとしっかり生きるんだった」と後悔しないためにも、他人の為、家族のために生きようと誓う人は、大病でお医者さんに匙を投げれた人が病気を完治したケースは不思議でも何もないのです。
私たち人間は生まれたときから死を約束されている存在なのです。
自分らしく生き、尚且つ、他者のことを願い生きることで、必ず奇跡と呼ばれることが起こります。
内なるエネルギーがふつふつと体内から湧き出てくることでしょう。
突然、もし、あなたが難病になり余命3ヶ月と宣告されたら、生きたいと願うでしょう。
病気になることで、「生きる!」ということを思い出させてくれます。
朝、あなたが普通に呼吸出来ることも、奇跡なのです。
ですから、「病気になる=悪いこと」ではなく、病気は自己の魂の成長が出来るチャンスだと思いましょう。
毎日、感謝行を続けている人は、病気になることもないでしょうが、もしも、病気になったら、
「自己の魂の変化の訪れ」だと思うと良いでしょう。
もっと、多く感謝するために高級霊さまが時間を作ってくれたと思うと良いでしょう。
またの機会に「意識の変化で病気は治る」という内容を書いて見たいと思います。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。