人類滅亡説が延長・・・2015年

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こんにちは!
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
ここ数日は涼しい地中海パフォスです。
しかし、今年も綺麗に日焼けしました。去年の夏も焼いて、すこし白くなって来たかな〜と思いつつ、11月も再度エジプトで熱帯魚たちとぷかぷか泳いでいたので、南国情緒漂っています。
周りの人達には「焼けているね〜いいね〜」と好評なんですが、停電が続いて家の中にいると汗だくになるので、プールでぷか
ぷかしていたと告げると、「いいね!」と返答が多かったですね。
本当はあまり焼きたくないのですが、日課のウォーキングでも焼けます。
小麦色に焼けます。でも、不思議とバリ島みたいに黒くなりません。
毎年、この時期になると同じような話ばかりですみません。
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話は真面目に、2012年12月に予想されているアセンションは、実は計算間違いで2015年だそうです。
20世紀の偉大な故長老パイシオス(Elder Paisios)さんは2015年を予知している。1994年に亡くなっている。
ギリシャの聖地であるアトス山の僧侶は2015年にある場所によって大きな戦争が始まること、その前に欧州が結合されるが、その後、景気が悪くなること、他の国も同じように景気が悪くなったり、自然災害が増えること・・・。
今年になって映画『2012』を見たが、製作した映画会社もマヤ文明を基礎にしてつ作られたはずだが・・・。
ノストラダムスが誰かに描かせた絵も2012年の暮れごろには終わりを告げているという番組までもあったがマヤの学者たちは、地球最後の日を訂正したそうだ。
その新しい発表によると、世界が滅亡するのは、2012年ではなく、2015年になるということを言っている。アトス山の僧侶と同じ言葉になる。
旦那と私は2015年の話を聞いて、でも、2012年に人類滅亡説があるのに、その僧侶はアセンションと騒がれる前に天国に行っているので、2012年説は知らない。
1999年説のときも、多くの人達が本を書き、売れに売れた記憶がある。
今もなお、2012年・・・。
スピリチュアルリストでさえも、口を揃えて、2012年、早い人だと今年の10月下旬には人類滅亡説を言っている。
何だか、言った者勝ちなんだろうが、マヤ文明のカレンダーを世界の名だたる学者が計算ミスする方が理解できない・・・。
マヤ文明に拘るあまりに、鵜呑みにしてしまっているのではないだろうか。
だが、2015年の滅亡説になると、今度は古代エジプト人類滅亡説と一致するらしい・・・。
私が住んでいる国は1万年の歴史があるらしいので、人類は滅亡することはないということではないか・・・。
いつの時代も内戦、さらには餓鬼、病気、自然災害で人は死んでいっている。
去年、行く予定がなかったが、旦那がルクソールからさらに南に行きたいというので足を伸ばして行った場所にリンクしているようだ。
その場所は、古代エジプトのイシス神殿に残る「世界が水の底に沈む」という予言の時期と重なるようです。
2015年9月・・・。
古代エジプトのファラオたちが、王国機密として伝承していた予知と一致するらしいです。
でも、水がめ座時代の到来もあるだろうから、2016年は存在するでしょうね。
でも、「自己の覚醒」が鍵になりそうだ。
アトランティスの由来が関係しているらしい・・・。
人類が滅亡することはないでしょうが、2011年〜2012年、さらには2016年の間に、私たちが自分自身を浄化し、波動を上げて大きな危機を乗り越えるためにも、大きく覚醒の方向へ向かい、地球規模で覚醒することで、地球の進化が
起こることは確かでしょう。

日々の精進を怠らないように、頑張って参りましょう。
ありがとうございます。

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