真理を追究するのは、楽な道ではない。
お亡くなりになった方をお迎えするお盆の時期になりました。
大震災でお亡くなりになった方々も、ご家族の元へ霊界から故郷へ帰ることが許される時期、心よりご冥福をお祈り致します。
今年に入ってから、世界各国で暴動によって、この世を去ってしまう方々も少なくありません。
たった一人のチュニジア人の少年から火が点き、その火花は飛び火し、エジプト、近辺の中近東でもデモが起こり、３月１１日にはマグニチュード９の東日本大震災、ギリシャでも暴動が多発し、ここキプロスの海兵隊基地の大爆発も７月１１日でした。その後はのんびりしたノルウェーで移民が増えたことに対して不満を持っていた人の計画テロで多くの子供たちが犠牲になりました。
そして、日頃から不満を抱いていたイギリス人の若者達による暴動・・・。
霊界から地球を見渡すと、あまりにも非情な光景で目を覆いたくなることでしょう。
不平不満の心を抱いたソウルメイトたちが、シンクロ化し、進化し続けるテクノロジーで情報を交わし、一人では勇気がいるが、皆でやれば怖くない心理が働き、本当の理由は憂さばらしに近い気持ちでしょう。
気分がモヤモヤ、イライラするから弱い人をターゲットにして暴行する行為は、低級霊達に操られている操り人形のようです。
私たちはこの世で「霊性」を高めたい信念で、輪廻転生して来ていることを思い出す人は幸せでしょう。
生きていると楽しいことばかりに目を向けていると、魂は成長出来ません。
もちろん、息抜きとして、借り物の肉体を通じて体感できる喜びはこの世でしか体験できないでしょうが、魂は永久に生き続けていきますが、肉体から離れる時期が必ず、すべての人に訪れます。
そのときに、後悔しても遅すぎます。
一人でも多くの方が、霊性を開くことができれば、この地球は神さまが住んでいた楽園に再度近づくことができるかも知れないでしょう。
人生で自分の期待どおり行かないからといって、不快に思ったり愚痴を言ったりしても、自己の霊性は上がりません。
霊性を開きたいと思っている人は、正しい悟りと神さまを尊敬し続ける目的を忘れてはいけません。
誰に対しても謙虚なこころを持ち、素直に感謝し、才能が開花されるまで精進し続けましょう。
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日々の精進のまとめ
.祈り
.適度な運動をすることで、呼吸を落ち着ける。
.精神統一をする時間を持つ。
.心霊能力を開花させる努力をすること。（しかし、「目に見える現象」や派手なパフォーマンスでいかにも奇跡を装って、低級霊の仕業に注意）
.中途半端に霊能力を身に付けてはいけない。
.統一練習をするときは、低級霊が側に寄ってくることもあるので、強い意志で取り組む必要があるだろう。
.開花された霊能力は神さまから授かった貴重な道具として、謙虚に尚且つ、有効にその能力を人のために使うことを念頭に入れて置くこと。
.スピリチュアル（霊的）に興味を持ち始めたばかりの人は、霊の力を過信してはいけない。
.霊能力が備わることで、偉くなった気分になることもあるので、要注意だ。
.霊能者の中には、すこし何か変わったことがあると、何でも「霊」の仕業だという人もいるし、そうならないように、日々の生活で中道を生きることを薦める。
.また、すべてのご先祖さまが良い行為をして霊界に帰っているわけではないので、「霊」というと何でも有難いと思わないことである。
.低級霊の餌食にならないためにも、常に自分の意志を強く持つこと。
.人間は死んで霊界に帰ったからと言って、偉くなるわけではない。
.死ぬということは、重たい肉体を脱ぎ捨てるだけである。
.「どのように生きたいのか、どのように生きて来たのか。」自分が一番良く知っている。
.日々の小さな陰徳を積み重ね、「神さま」について広くかつ深く理解を求め続けること。
.良い言霊を声に出して、祈ろう。
.高級霊からのメッセージを受け取りたいのであれば、祈りの際に言霊を口に出して唱えると良い。
.真心を持って、静かに声に出して祈ろう。
.すべての人に守護霊が付いている、先生と生徒のような関係であるが、いくら先生が良い先生でも生徒にやる気がなけば、先生も手の施しようがない。
.人生を変えたい、助けてもらいたいなれば、「守護霊さま」に、一日一度は感謝の言葉を伝えよう。「ありがとうございます。」
.至る瞬間、至る場所が修行の場所であるので、良い生活を心がけること。
.まだまだ、色々とあるが真理の道を通ろうとする人は心身ともに健康で明るく、頑張って下さい。
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こころより、良い波長、良い波動を保ち、精進し続けることをお祈り致します。
ありがとうございます。
大震災でお亡くなりになった方々も、ご家族の元へ霊界から故郷へ帰ることが許される時期、心よりご冥福をお祈り致します。
今年に入ってから、世界各国で暴動によって、この世を去ってしまう方々も少なくありません。
たった一人のチュニジア人の少年から火が点き、その火花は飛び火し、エジプト、近辺の中近東でもデモが起こり、３月１１日にはマグニチュード９の東日本大震災、ギリシャでも暴動が多発し、ここキプロスの海兵隊基地の大爆発も７月１１日でした。その後はのんびりしたノルウェーで移民が増えたことに対して不満を持っていた人の計画テロで多くの子供たちが犠牲になりました。
そして、日頃から不満を抱いていたイギリス人の若者達による暴動・・・。
霊界から地球を見渡すと、あまりにも非情な光景で目を覆いたくなることでしょう。
不平不満の心を抱いたソウルメイトたちが、シンクロ化し、進化し続けるテクノロジーで情報を交わし、一人では勇気がいるが、皆でやれば怖くない心理が働き、本当の理由は憂さばらしに近い気持ちでしょう。
気分がモヤモヤ、イライラするから弱い人をターゲットにして暴行する行為は、低級霊達に操られている操り人形のようです。
私たちはこの世で「霊性」を高めたい信念で、輪廻転生して来ていることを思い出す人は幸せでしょう。
生きていると楽しいことばかりに目を向けていると、魂は成長出来ません。
もちろん、息抜きとして、借り物の肉体を通じて体感できる喜びはこの世でしか体験できないでしょうが、魂は永久に生き続けていきますが、肉体から離れる時期が必ず、すべての人に訪れます。
そのときに、後悔しても遅すぎます。
一人でも多くの方が、霊性を開くことができれば、この地球は神さまが住んでいた楽園に再度近づくことができるかも知れないでしょう。
人生で自分の期待どおり行かないからといって、不快に思ったり愚痴を言ったりしても、自己の霊性は上がりません。
霊性を開きたいと思っている人は、正しい悟りと神さまを尊敬し続ける目的を忘れてはいけません。
誰に対しても謙虚なこころを持ち、素直に感謝し、才能が開花されるまで精進し続けましょう。
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日々の精進のまとめ
.祈り
.適度な運動をすることで、呼吸を落ち着ける。
.精神統一をする時間を持つ。
.心霊能力を開花させる努力をすること。（しかし、「目に見える現象」や派手なパフォーマンスでいかにも奇跡を装って、低級霊の仕業に注意）
.中途半端に霊能力を身に付けてはいけない。
.統一練習をするときは、低級霊が側に寄ってくることもあるので、強い意志で取り組む必要があるだろう。
.開花された霊能力は神さまから授かった貴重な道具として、謙虚に尚且つ、有効にその能力を人のために使うことを念頭に入れて置くこと。
.スピリチュアル（霊的）に興味を持ち始めたばかりの人は、霊の力を過信してはいけない。
.霊能力が備わることで、偉くなった気分になることもあるので、要注意だ。
.霊能者の中には、すこし何か変わったことがあると、何でも「霊」の仕業だという人もいるし、そうならないように、日々の生活で中道を生きることを薦める。
.また、すべてのご先祖さまが良い行為をして霊界に帰っているわけではないので、「霊」というと何でも有難いと思わないことである。
.低級霊の餌食にならないためにも、常に自分の意志を強く持つこと。
.人間は死んで霊界に帰ったからと言って、偉くなるわけではない。
.死ぬということは、重たい肉体を脱ぎ捨てるだけである。
.「どのように生きたいのか、どのように生きて来たのか。」自分が一番良く知っている。
.日々の小さな陰徳を積み重ね、「神さま」について広くかつ深く理解を求め続けること。
.良い言霊を声に出して、祈ろう。
.高級霊からのメッセージを受け取りたいのであれば、祈りの際に言霊を口に出して唱えると良い。
.真心を持って、静かに声に出して祈ろう。
.すべての人に守護霊が付いている、先生と生徒のような関係であるが、いくら先生が良い先生でも生徒にやる気がなけば、先生も手の施しようがない。
.人生を変えたい、助けてもらいたいなれば、「守護霊さま」に、一日一度は感謝の言葉を伝えよう。「ありがとうございます。」
.至る瞬間、至る場所が修行の場所であるので、良い生活を心がけること。
.まだまだ、色々とあるが真理の道を通ろうとする人は心身ともに健康で明るく、頑張って下さい。
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こころより、良い波長、良い波動を保ち、精進し続けることをお祈り致します。
ありがとうございます。
